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様々な企業が売上を伸ばすために実施を検討しているオムニチャネル。
導入時においては障壁があります。
ebisumartならご要望に応えながら、課題を解決することが可能です。
CHAPTER 01
オムニチャネルを導入するメリットには、「顧客満足度の上昇」、「リピート促進や顧客の囲い込み」があります。
MERIT 01
顧客満足度の上昇
リピート促進や顧客の囲い込み
オムニチャネルを導入することで、ECサイト、実店舗、コールセンターなど、全ての顧客との接点で、「買い物」「返品」が自由になり、顧客は利便性が高まるため、顧客満足度が上昇し、リピーターとなってくれるからです。
CHAPTER 02
オムニチャネルを実現するには、顧客データベースだけでなく、あらゆるシステムとデータベースを統合する必要があり、莫大なシステム投資と時間が必要になります。さらにシステム毎に、異なるベンダーやシステムを使っている会社も多くありますので、こういった状況で、オムニチャネル導入のために、システムの入れ替えを行うと、導入まで、さらに時間がかかるようになってしまいます。
オムニチャネル構築の実績から、様々な
パターンでのご提案が可能です
データを
ebisumartに集約
データ連携に特化したebisumartを中心にデータ統合することでまさにプラットフォームとして実現します。
外部システムの機能を
ebisumartに踏襲
外部システムで行っている業務を整理し、ebisumartに搭載することで、システム自体の統合化を図る事が出来ます。
ecosystem利用による
自社開発
既存システム側からECシステムに保持する情報を、必要に応じて貴社にて取得連携開発を行う事ができます。
「新しい買い物体験」を
ebisumartで実現
レジに並ばずにその場でスマートフォンを用いて、オンライン決済をし、その場で受け取ることも、配送を指定することも可能です。これにより、「店舗スタッフに商品情報を聞く」「レジに並ぶ」「荷物になる」という...
株式会社伊東屋 様
お客様の声CHAPTER 03
オムニチャネル導入には、莫大な投資と時間がかかります。導入まで数年を要することも珍しくありません。しかし、このように時間をかけて導入したシステムにも関わらず、導入後3年~5年で、システムが陳腐化するため、もう一度システムを導入し直すことを検討する必要があります。
システム導入の際に、システムの陳腐化については社内であまり協議されませんが、導入したシステムには寿命が存在します。オムニチャネルのような社運をかけたシステム投資においては、中長期的にシステムの投資を回収しなくてはなりません。システムが陳腐化してしまうと、減価償却が終わっていないにも関わらずシステムの再導入が発生してしまいます。
ebisumartは毎週アップデートされるので陳腐化しません
各システム連携およびecosystemによる自社開発時においてもアップデートされていくので、拡張性がありながら陳腐化しないという「オープンECプラットフォーム」ならではのメリットがあります。
2016年度は年間190回の標準アップデートをおこなっています。