会員数・売上高が右肩上がりになりました:カワダ様

対談者プロフィール

株式会社カワダ
執行役員 曽根 泰弘 様
長岡 隆太 様
株式会社インターファクトリー
取締役 三石 祐輔(インタビュアー)

 

事業概要について

当社では、次の2つのビジネスモデルを展開しています。
1つ目は、「diablock」や「nanoblock」を始めとした自社ブラント玩具や雑貨の企画・開発・販売を行う「メーカー部門」です。2つ目は、卸売りや商品の輸出入を行う「商社部門」です。

株式会社カワダ 執行役員 曽根 泰弘 様

株式会社カワダ 執行役員 曽根 泰弘 様

約500社におよぶ取引メーカーの商品を約5万アイテム常時取り揃えており、実店舗・EC含め、全国約4000ヶ所に玩具を提供するとともに、各メーカーと販促提案等のプロデュースも行っています

また、北米・ヨーロッパ・東南アジアを中心とした海外市場開拓にも、約3年前から積極的に着手しています。

事業コンセプトについて

「学び・遊び・楽しさ・癒し」を総合的に提案していくこと

モノが当たり前のようにあるこの時代、これからはただ「モノを売る」だけでなく、その商品が持つ「ストーリー」や「体験」を提供することが求められます。具体的には、商品の開発秘話やプラスアルファの情報提供、ライフスタイルの提案などをすることです。

もちろん、当社のブランド商品にもそれぞれストーリーがありますし、幅広い世代に、玩具の楽しさ、素晴らしさを知っていただくことが私達の使命です

EC事業の役割について

ECの市場は今後も拡大することが予想されますから、当社も玩具市場で力をいれていかなければいけません。日々変わる消費行動に対して、実店舗とECの垣根をなくし、相互活用することが大事ですので、そういった意味でECの役割というのは重要になってくると思います。

ebisumartを知ったきっかけは何ですか?

ECを始めるきっかけとなったのは、小売業のECが盛んになってきた頃、卸売りでも同じような仕組みで受発注出来ないだろうか、考え始めたことがきっかけです

EC導入当初はASPサービスを利用していましたが、本格的にEC事業をやっていくために、システムの再検討が始まりました。

ある程度パッケージ化されたシステム且つ柔軟に対応できるサービスはないだろうか、と情報収集を始めましたが、なかなか自分たちのやりたいことが叶えられるシステムが見つかりませんでした。

そのうち、パッケージでもASPでもない、SaaS型の「ebisumart」を知りました。

「えびすマート」を採用した理由は何ですか?

まずは、ebisumartが持つ柔軟性です。管理者側で自由項目が作れるのはとても魅力的でした。セキュリティ的にも、AWSということで信頼感がありました。

株式会社カワダ 長岡 隆太 様

株式会社カワダ 長岡 隆太 様

また、営業の方が打合せ中にシステム的な面含めて、その場で解決案を提示してくださり、この会社なら任せられる!と思いました。

導入後の効果はありましたか?

実際に運用を始めてから、従来の不満点もクリアになり、業務効率が上がったのを実感しています。
また、季節的な変動があるが一定の季節で変わらずに売上が上がっている状況ですし、おかげ様で会員数も毎年増加しています

今後の展望について

海外展開を含めメーカー部門の強化を図り、玩具の「楽しさ・ワクワク・どきどき感」を、体験や遊びを通じて世界の皆様にお届けできるようにしたいです。

株式会社カワダ様、お忙しい中ありがとうございました。
(取材日:2016年2月)

会社概要

社名:株式会社カワダ
本社:東京都新宿区
事業:玩具の企画開発・卸売・輸出入
創立:1952年10月

運営サイト

サイト名:カワダオンライン
URL:http://ganguoroshi.jp/
玩具と雑貨を販売するBtoB-ECサイトです。
B向けのサイトの為、納品価格は会員ログイン後に表示される仕組みになっています。



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ABOUTこの記事をかいた人

三石 祐輔(インタビュアー)

2011年9月、株式会社インターファクトリーに入社。 「ebisumart」の広報・マーケティングとアライアンス推進業務を担当。 2013年1月、株式会社インターファクトリー取締役に就任。 現在は事業戦略チーム・パートナー戦略チーム・マーケティングコミュニケーションチーム・セールスチームを統括。